2023年7月20日（木）RELEASE!!ＴＯブックスオンラインストア限定特典・書き下ろしSS付き！

仕様　　　　　： 特典SS付き書籍＋書き下ろし小冊子
書籍体裁　　　： 単行本・ソフトカバー
発行元　　　　： TOブックス
著　　　　　　： 久宝忠
イラスト　　　： 天野 英

TOブックスオンラインストア限定！
11万文字超の完全書き下ろし長編「ウィリー殿下の冒険」を収録した小冊子がついてくる豪華セット！

TVアニメ、TBSほかにて2025年7月から放送開始予定!!
「僕らで玉座を取り戻しましょう！」
最強水魔法使いの気ままな冒険譚、序章が堂々のクライマックスへ！
シリーズ累計20万部突破！（電子書籍含む）
コミカライズ3巻と同月発売！

新しい必殺技を作ろうと試行錯誤する涼のもとに、とんでもないニュースが飛び込んできた。
「帝国軍7,000、王国北部の国境を侵犯」
慌てる涼とは裏腹にアベルは冷静だ。このくらいの小競り合いはよくあることらしい。
いつも通り王国軍20,000が即座に布陣するが……王弟レイモンド率いる北部貴族すべてが敵に寝返ってしまう事態に！
しかもその勢いのまま王国領へ侵攻！ 王都クリスタルパレスもわずか一日で陥落してしまった。
このままでは帝国の属国になってしまう。王子【アベル】の身も危ない。
仲間と国を守るため、侵略者を一網打尽へ！
「僕らで玉座を取り戻しましょう！」
決戦の地・ゴールドヒルへいざ出陣！

書き下ろし小冊子情報
【あらすじ】
涼の手で暗殺教団から助け出されたウィリー王子は、魔法大学で順風満帆な学生生活を過ごしていた。
ゼミでの研究や大学祭での発表など大忙しな毎日。そんな日々はジュー王国への帰国命令で突如終わりを告げた。
表向きの理由は兄の王位継承式への参加だが、その裏には宰相たちの陰謀が渦巻いており……？
「僕は先生の弟子ですから！」
祖国の危機に、弟子【ウィリー】と師匠【リョウ】が水魔法で立ち向かう！
水属性の魔法使い、シリーズ初の番外編開幕！

※書き下ろし小冊子とTOブックスオンラインストア限定特典は内容が異なります。

同月発売!!【7/15発売】水属性の魔法使い＠COMIC 第3巻（コロナ・コミックス）

【7/20発売】水属性の魔法使い　第一部　中央諸国編7

著者紹介久宝忠（クボウ タダシ）
九州在住。
早稲田大学第一文学部を卒業後、外資系コンサル、学校の先生、社長さん（現職）と、少し変わったキャリアを積み重ねてきました。ついに「第一部　中央諸国編」の最終章にまで辿り着くことができました。ですが、終わりと始まりは本質的に同じもの。連綿と続く歴史のように、この先も物語は続いていきます……。

特典SS詳細ＴＯブックスオンラインストア限定特典・書き下ろしSS
「ゴールデン・ハインド号の帰還」

仕様　　　　　： 特典SS付き書籍＋書き下ろし小冊子
書籍体裁　　　： 単行本・ソフトカバー
発行元　　　　： TOブックス
著　　　　　　： 久宝忠
イラスト　　　： 天野 英

TOブックスオンラインストア限定！
11万文字超の完全書き下ろし長編「ウィリー殿下の冒険」を収録した小冊子がついてくる豪華セット！

TVアニメ、TBSほかにて2025年7月から放送開始予定!!
「僕らで玉座を取り戻しましょう！」
最強水魔法使いの気ままな冒険譚、序章が堂々のクライマックスへ！
シリーズ累計20万部突破！（電子書籍含む）
コミカライズ3巻と同月発売！

新しい必殺技を作ろうと試行錯誤する涼のもとに、とんでもないニュースが飛び込んできた。
「帝国軍7,000、王国北部の国境を侵犯」
慌てる涼とは裏腹にアベルは冷静だ。このくらいの小競り合いはよくあることらしい。
いつも通り王国軍20,000が即座に布陣するが……王弟レイモンド率いる北部貴族すべてが敵に寝返ってしまう事態に！
しかもその勢いのまま王国領へ侵攻！ 王都クリスタルパレスもわずか一日で陥落してしまった。
このままでは帝国の属国になってしまう。王子【アベル】の身も危ない。
仲間と国を守るため、侵略者を一網打尽へ！
「僕らで玉座を取り戻しましょう！」
決戦の地・ゴールドヒルへいざ出陣！

書き下ろし小冊子情報
【あらすじ】
涼の手で暗殺教団から助け出されたウィリー王子は、魔法大学で順風満帆な学生生活を過ごしていた。
ゼミでの研究や大学祭での発表など大忙しな毎日。そんな日々はジュー王国への帰国命令で突如終わりを告げた。
表向きの理由は兄の王位継承式への参加だが、その裏には宰相たちの陰謀が渦巻いており……？
「僕は先生の弟子ですから！」
祖国の危機に、弟子【ウィリー】と師匠【リョウ】が水魔法で立ち向かう！
水属性の魔法使い、シリーズ初の番外編開幕！

※書き下ろし小冊子とTOブックスオンラインストア限定特典は内容が異なります。


■著者紹介
久宝忠（クボウ タダシ）
九州在住。
早稲田大学第一文学部を卒業後、外資系コンサル、学校の先生、社長さん（現職）と、少し変わったキャリアを積み重ねてきました。ついに「第一部　中央諸国編」の最終章にまで辿り着くことができました。ですが、終わりと始まりは本質的に同じもの。連綿と続く歴史のように、この先も物語は続いていきます……。