戸松 遥（フランチェスカ）

①文化祭を中心としたお話だったので、１つの青春を駆け抜けたような充実感がありました！　ドキドキしながらも楽しいお話だったので、私自身も楽しみながら収録させていただきました。

②再びフランチェスカを演じられてとても嬉しいです！　今回はさらに登場人物も増え、賑やかにそしてよりドキドキした展開になっています。是非ドラマＣＤならではの世界観をお楽しみください。

内田雄馬（レオナルド）

①今回もフランチェスカへの愛たっぷりのレオナルドでした。余裕のある彼もフランチェスカには翻弄されてしまうのですよね。可愛らしい２人に癒されました。

②『悪党一家の愛娘、転生先も乙女ゲームの極道令嬢でした。』もドラマＣＤ第二弾ということで、またレオナルドを演じることができて嬉しいです。原作と合わせて、ドラマＣＤも引き続きお楽しみください！

大塚剛央（グラツィアーノ）

①再びグラツィアーノを演じられてとても嬉しかったです。残念ながら他の皆様と一緒に収録することができませんでしたが、前作の雰囲気を思い出しつつ楽しくやらせていただきました。

②それぞれのキャラクターが、周囲を振り回し、振り回されているのが相変わらず楽しく、そしてフランチェスカの真っ直ぐな想いがとても素敵な作品です。一作目と併せて、今作も楽しんでいただけたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。

浪川大輔（エヴァルト）

①それぞれのキャラクターの思惑が膨らみ、今後が気になりすぎてモゾモゾしました。

②今回のドラマも楽しんでもらい、さらに応援して頂き作品を育てていただけると嬉しいです。よろしくお願い致します！

梅原裕一郎（リカルド）

①フランチェスカ役の戸松さんと一緒に掛け合いができたので、とても演じやすかったです。フランチェスカとは友達としての会話でしたので、そこもまた心地よかったです。

②全力でリカルドを演じさせていただきました。原作ファンの方も、これから作品に触れる方も楽しんでいただければ幸いです。

松岡禎丞（ダヴィード）

①基本僕の回は戸松さんと二人でやらせていただいたのですが、戸松さんのあの天真爛漫な感性と役どころがすごくあっていて。この作品では初めてでしたけれど、違和感なくお芝居ができてとても楽しかったです。

②とても楽しい作品になっていますので、是非いろんな方々に聞いていただきたいです！　「こういう世界観なんだねー！」と感じて、堪能していただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします！

釘宮理恵（ルカ）

①初めて演じるキャラクターなので、わくわくしながらも、とても楽しく演じていたら、あっという間に収録が終わってしまった！という感じでした。

②今回からルカ役で参加させていただいております！　いつかまた続きがあったらな……と、楽しみにしています。どうぞ、原作、漫画版共々、これからもよろしくお願いいたします！