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主要キャストの方々から頂いたコメントを一部抜粋してお届け!(全文はドラマCDジャケットに掲載します)
【質問】
①収録を終えたご感想はいかがでしたか? 個人的に印象的だったことなどもあれば、お教えください。
②このCDを楽しみにしているファンの方にメッセージをお願いいたします。
伊瀬茉莉也(飛鳥井侍従基綱/竹若丸)
①竹若丸は作中で2歳、5歳、9歳と時が進んでいきますが、モノローグは前世の記憶を持つ30代の現代人。幼少期の声の幼さと、大人の内面とのギャップを演じ分けるのがとても面白く、演じ応えのある役でした。
②〝歴史好きな現代人″が転生し、現代知識を武器に室町時代末期を駆け抜けようとする「戦国時代×転生×知略」という魅力的な要素が詰まったストーリーです! ぜひドラマCDでもお楽しみ下さい!
田中美海(春齢女王/飛鳥井佐枝)
①難しい漢字の読みが多かったり、人物の名前のイントネーションが独特だったりと声に出すことの難しさを改めて感じました。春齢女王は読み方の難しさ自体はなかったのですが、後ろで聞いていて体力を使ったのかとてもお腹が空きましたね……! 差し入れを美味しくいただきました。
②是非その時代に思いを馳せながら、状況を想像しながら聴いていただきたいです! 竹若丸の痛快な言葉選びや、最後にはドキッとするシーンも……!? お楽しみに!
遠藤 綾(目々典侍)
①実際にみなさんのお芝居を耳で聞いてわかる言葉遣いなどがたくさんありました。細かくアクセントやニュアンス、ここではこっちの読み方でいきましょう等、確認しつつ収録しているのが印象的でした。
②文字や絵での世界観はもちろんですが、ドラマCDになることによって生まれる温度感もぜひ楽しみにしていただけると嬉しく思います。
平川大輔(正親町天皇(方仁親王))
①名前の読み方が難しかったり、アクセントが良く分からなくて不安になったり……(汗)。でも共演させていただいた阪口大助さんは歴史好きな方なので色々と教えていただき、最終的にはとても楽しい収録でした。
②人という生き物の面白さ、愚かさ、悲しさ、可愛さ、恐ろしさ、狡猾さ、美しさ、素晴らしさ……。いろいろな面を見られる(聴ける)作品になっているのではないかと思います。是非お聴きいただけたらと思います。
西山宏太朗(近衛前久(晴嗣、前嗣)/関白殿下)
①ラストシーンで、基網が春齢に伝えた真っすぐな言葉が本当に素敵でした。素敵すぎて一人で抱えることが出来ず、休憩時間にその話題を出したら他の皆さんもそう思っていたみたいで盛り上がりました。ぜひどのシーンかはCDを聞いて感じてみてください!
②時代物ということでたくさんの挑戦もあったのですが、その勉強をする時間がとても楽しかったです。ボイスドラマだからこその表現になっているかと思います。ぜひたくさんの方に届いてくれると嬉しいです!
阪口大助(飛鳥井左衛門督雅教)
①やったぜ!戦国時代だ!どの武将だろう?……公家でした(笑)。いや、飛鳥井雅教に不満があるわけではないんですよ。ただ、戦国ものじゃないですか。期待するじゃないですか。竹若丸の気持ちがすごくわかります(笑)。
②戦国ものですが、派手な合戦シーンなどはありません。その代わり、腹の探り合い、知略合戦を楽しむことができますよ。このCDで興味を持ってくれた方は戦国沼にゼヒ!
笠間 淳(三好筑前守長慶)
①自分は正に戦国時代が大好きで、もちろん朽木家や登場する各大名、武将も知っているので、各々にやはりイメージというかこんな声で喋って、こんな雰囲気なのかなというところがあるのですが、座組の皆さんが本当にイメージ通りでちょっと感動していました。故に自分の長慶のハードルがとてつもなく上がったのですが……(笑)。
②本作は歴史物としても、転生物としても本当に興味深く、面白い作品です。そしてドラマCDという事で、聞き手の皆さまの想像力をより掻き立ててくれる作品だとも思います。ぜひ、新たな歴史の視点を持って楽しんでいただければと思います。
鳥海浩輔(松永弾正久秀)
①今回はタイミング的に1人での収録になってしまったので、非常にスピーディーに終わってしまいました。続きがとても気になります。
②今回から参加させていただきましたが、私自身も楽しく演じられましたし、先のストーリーもとても楽しみです。皆様にも是非、期待していただければと思います。よろしくお願いいたします。
家中 宏(朽木民部少輔稙綱/飛鳥井権大納言雅綱)
①本編は竹若丸が公家になり元服して春鈴と夫婦になる迄のお話。原作やコミックスとは一味違う、凝縮された作品でした。その中にも基綱の個性や朽木家を想う心が散りばめられていて、現場で聞いていて楽しめました! 基綱のナカノヒトの台詞、長慶への吐露がエグいです!!
②俳優諸氏が魂を込めた一編。どう仕上がっているのか……ワクワクしています。ファンの皆様! 先ずは耳を傾け、異伝の世界をお楽しみください!!
高橋伸也(朽木長門守藤綱/三好孫四郎長逸)
①阪口大助さんが戦国に詳しいので、この時代のことや読み方などを教えてもらいました。大助さんありがとう!
②声がついたことで原作のイメージがさらに膨らんでくれたら嬉しいです。ぜひ何回も聞いて楽しんでくださいね!
福田ゆい(小萩)
①収録はとても楽しかったです! 作者様から「楽しんで演じていただけたら」と言っていただけたことや、時代劇ならではの言葉やアクセントの難しさが印象に残りました。
②ドラマCDで『羽林、乱世を翔る』の世界をより感じていただける作品になりました! 竹若丸様のかっこよさや、女王様のかわいさ……本当にたまらないです! ぜひ心ゆくまでお楽しみくださいね。
神尾晋一郎(ナレーション)
①竹若丸と長慶の掛け合いに痺れました。伊瀬さんの演じる竹若丸の年齢違いの音や、モノローグとの変化も素敵でした。長慶の色気、稙綱の好々爺など、魅力満載でした。
②公家として生きる基綱の軽妙でありながら、大胆な啖呵を聞けるのはこのCDだけでございます。『異伝 淡海乃海~羽林、乱世を翔る~』、是非お手に取ってお楽しみくださいませ。
主要キャストからのコメント
主要キャストからのコメント
主要キャストの方々から頂いたコメントを一部抜粋してお届け!(全文はドラマCDジャケットに掲載します)
【質問】
①収録を終えたご感想はいかがでしたか? 個人的に印象的だったことなどもあれば、お教えください。
②このCDを楽しみにしているファンの方にメッセージをお願いいたします。
伊瀬茉莉也(飛鳥井侍従基綱/竹若丸)
①竹若丸は作中で2歳、5歳、9歳と時が進んでいきますが、モノローグは前世の記憶を持つ30代の現代人。幼少期の声の幼さと、大人の内面とのギャップを演じ分けるのがとても面白く、演じ応えのある役でした。
②〝歴史好きな現代人″が転生し、現代知識を武器に室町時代末期を駆け抜けようとする「戦国時代×転生×知略」という魅力的な要素が詰まったストーリーです! ぜひドラマCDでもお楽しみ下さい!
田中美海(春齢女王/飛鳥井佐枝)
①難しい漢字の読みが多かったり、人物の名前のイントネーションが独特だったりと声に出すことの難しさを改めて感じました。春齢女王は読み方の難しさ自体はなかったのですが、後ろで聞いていて体力を使ったのかとてもお腹が空きましたね……! 差し入れを美味しくいただきました。
②是非その時代に思いを馳せながら、状況を想像しながら聴いていただきたいです! 竹若丸の痛快な言葉選びや、最後にはドキッとするシーンも……!? お楽しみに!
遠藤 綾(目々典侍)
①実際にみなさんのお芝居を耳で聞いてわかる言葉遣いなどがたくさんありました。細かくアクセントやニュアンス、ここではこっちの読み方でいきましょう等、確認しつつ収録しているのが印象的でした。
②文字や絵での世界観はもちろんですが、ドラマCDになることによって生まれる温度感もぜひ楽しみにしていただけると嬉しく思います。
平川大輔(正親町天皇(方仁親王))
①名前の読み方が難しかったり、アクセントが良く分からなくて不安になったり……(汗)。でも共演させていただいた阪口大助さんは歴史好きな方なので色々と教えていただき、最終的にはとても楽しい収録でした。
②人という生き物の面白さ、愚かさ、悲しさ、可愛さ、恐ろしさ、狡猾さ、美しさ、素晴らしさ……。いろいろな面を見られる(聴ける)作品になっているのではないかと思います。是非お聴きいただけたらと思います。
西山宏太朗(近衛前久(晴嗣、前嗣)/関白殿下)
①ラストシーンで、基網が春齢に伝えた真っすぐな言葉が本当に素敵でした。素敵すぎて一人で抱えることが出来ず、休憩時間にその話題を出したら他の皆さんもそう思っていたみたいで盛り上がりました。ぜひどのシーンかはCDを聞いて感じてみてください!
②時代物ということでたくさんの挑戦もあったのですが、その勉強をする時間がとても楽しかったです。ボイスドラマだからこその表現になっているかと思います。ぜひたくさんの方に届いてくれると嬉しいです!
阪口大助(飛鳥井左衛門督雅教)
①やったぜ!戦国時代だ!どの武将だろう?……公家でした(笑)。いや、飛鳥井雅教に不満があるわけではないんですよ。ただ、戦国ものじゃないですか。期待するじゃないですか。竹若丸の気持ちがすごくわかります(笑)。
②戦国ものですが、派手な合戦シーンなどはありません。その代わり、腹の探り合い、知略合戦を楽しむことができますよ。このCDで興味を持ってくれた方は戦国沼にゼヒ!
笠間 淳(三好筑前守長慶)
①自分は正に戦国時代が大好きで、もちろん朽木家や登場する各大名、武将も知っているので、各々にやはりイメージというかこんな声で喋って、こんな雰囲気なのかなというところがあるのですが、座組の皆さんが本当にイメージ通りでちょっと感動していました。故に自分の長慶のハードルがとてつもなく上がったのですが……(笑)。
②本作は歴史物としても、転生物としても本当に興味深く、面白い作品です。そしてドラマCDという事で、聞き手の皆さまの想像力をより掻き立ててくれる作品だとも思います。ぜひ、新たな歴史の視点を持って楽しんでいただければと思います。
鳥海浩輔(松永弾正久秀)
①今回はタイミング的に1人での収録になってしまったので、非常にスピーディーに終わってしまいました。続きがとても気になります。
②今回から参加させていただきましたが、私自身も楽しく演じられましたし、先のストーリーもとても楽しみです。皆様にも是非、期待していただければと思います。よろしくお願いいたします。
家中 宏(朽木民部少輔稙綱/飛鳥井権大納言雅綱)
①本編は竹若丸が公家になり元服して春鈴と夫婦になる迄のお話。原作やコミックスとは一味違う、凝縮された作品でした。その中にも基綱の個性や朽木家を想う心が散りばめられていて、現場で聞いていて楽しめました! 基綱のナカノヒトの台詞、長慶への吐露がエグいです!!
②俳優諸氏が魂を込めた一編。どう仕上がっているのか……ワクワクしています。ファンの皆様! 先ずは耳を傾け、異伝の世界をお楽しみください!!
高橋伸也(朽木長門守藤綱/三好孫四郎長逸)
①阪口大助さんが戦国に詳しいので、この時代のことや読み方などを教えてもらいました。大助さんありがとう!
②声がついたことで原作のイメージがさらに膨らんでくれたら嬉しいです。ぜひ何回も聞いて楽しんでくださいね!
福田ゆい(小萩)
①収録はとても楽しかったです! 作者様から「楽しんで演じていただけたら」と言っていただけたことや、時代劇ならではの言葉やアクセントの難しさが印象に残りました。
②ドラマCDで『羽林、乱世を翔る』の世界をより感じていただける作品になりました! 竹若丸様のかっこよさや、女王様のかわいさ……本当にたまらないです! ぜひ心ゆくまでお楽しみくださいね。
神尾晋一郎(ナレーション)
①竹若丸と長慶の掛け合いに痺れました。伊瀬さんの演じる竹若丸の年齢違いの音や、モノローグとの変化も素敵でした。長慶の色気、稙綱の好々爺など、魅力満載でした。
②公家として生きる基綱の軽妙でありながら、大胆な啖呵を聞けるのはこのCDだけでございます。『異伝 淡海乃海~羽林、乱世を翔る~』、是非お手に取ってお楽しみくださいませ。