置鮎龍太郎（ホムラ）

①昨今、ドラマＣＤ３作目というのも珍しい気がします。ご好評いただいているのかしら♪　うれぴー（笑）。そして、じゃがバター先生、いつもお差し入れ、有り難うございます。

②いつかみんな揃って収録できる日が来るまで、応援してくださいね～♪

寺島拓篤（お茶漬）

①今回ものんびり楽しく、収録に臨ませていただきました。今回みんなが冒険した時代劇の世界観や、飛び交う言葉遣いが新鮮で、演じているお茶漬よりもワクワクしてしまいました。

②ドラマＣＤ３作目ということで、全員揃っての収録とはいかないながらも、チームワークが良くなってる気がします！　僕たちも楽しんで収録したので、皆様も想像力全開でお楽しみください！

石川界人（ペテロ）

①久々にまたこのパーティと掛け合うことができて楽しかったです。癖になるテンポ感とセリフ回しでまだまだずっと掛け合っていたいと思いました。

②ペテロを演じている石川界人です。今作もキャラクターたちがわちゃわちゃと楽しみながら問題解決に向けて奔走しまくります。ぜひ最後までお楽しみください！

武内駿輔（シン）

①今回は３回目でしたので、だんだんとチーム感がまとまってきたように感じました。いつものように和気あいあいと、メリハリのある会話劇を心がけながら、収録に努めました。

②順調にシリーズ化してきているような気がしていて、とてもありがたく感じております。もっともっと本作が広がっていくよう、これからも尽力してまいりますので、今回もお楽しみいただけますと幸いです！

佐倉綾音（菊姫）

①久しぶりに他のキャストの皆さんと掛け合いで収録することが出来て、呼吸を合わせたやり取りがとても楽しかったです。当たり前じゃない幸せに感謝しました。そして相変わらず差し入れが豪華で、嬉しい気持ちがいっぱいあふれました。

②ついに第３弾！　いつも応援ありがとうございます。今回は一風変わったお話です。こんな『新しいゲーム始めました。』もいかがでしょうか？　今作を是非耳でもお楽しみくださいませ。

藤原夏海（レオ）

①今回も楽しく収録させていただきました！　収録の際もいつもより人数が多かったので、掛け合いの楽しさを噛み締めながら挑ませていただきました。

②今回は時代劇な感じが少し絡んできますので、その雰囲気も楽しんでいただけたら嬉しいです！　これからもたくさん元気なレオを演じ続けていきたいと思っております。引き続きよろしくお願い致します。

岡村明美（白）

①今回も白はホムラにしか見えないので、ホムラとしか会話しません。そして人見知りなので人の多いところは苦手です。それでいてとても好戦的なので、戦う気はマンマンです！！　いつか戦わせて欲しい！

②いつも収録は別々なので、私も出来上がるＣＤを楽しみにしています♪音で広がるゲームの世界をどうぞお楽しみください！！

小野大輔（カル）

①今回のゲストである扶桑のメンバーと一緒に収録したのですが、賑やかで笑いが絶えず終始楽しかったです。

②参加できて光栄です。でももっと演じたい。主の皆様、続編に向けてさらなる応援をよろしくお願い致します！

高木　渉（一心）

①先生がスタジオにいらしていて驚きました。嬉しいですね。声優がキャラクターに『声』という命を吹き込む程良い緊張感のなか、とても楽しい収録になりました。

②このキャスト陣での『新しいゲーム始めました。』が面白くないわけありません。どんな世界が広がっているのか楽しみにお待ちください。一心のキャラクター絵にも注目です！

関　智一（段蔵）

①僕が演じさせていただいたキャラクターは、がっつり時代劇のキャラクターだったので、時代劇好きの僕としては楽しく収録させていただきました。

②段蔵がドラマＣＤに登場するよ！　どんな活躍を見せるのか、原作を読んで想像を膨らませながらお待ちください！！

渡辺明乃（比佐世）

①一緒の時間に収録した方々と非常に楽しく、賑やかに過ごさせていただいてあまりに楽しいものですからもっと喋りたいな、もっと絡みたいな……！なんて欲が出てしまうほどでした！

②続きを今か今かと楽しみにしていてくださったファンの皆様がきっとご満足いただける仕上がりになっているはず！　是非たっくさん聞いて、たっくさん楽しんで下さいませ！

越後屋コースケ（司会者）

①「楽しかった！」の一言に尽きます。読んだ時に感じた【絵が浮かんでくる】というのが、皆様の声が入ることによってより具体的に自分の頭の中でイメージされたので、分散収録で聴くことの出来なかったキャラクターの皆様のお声も早く聴きたいという想いでございます。

②紳士淑女の皆々様。作品を楽しみにしていただき、厚く御礼申し上げます。個人的にも完成がとても楽しみになったこの作品、皆様のお手元に届く日がやってまいりました。素敵なストーリーと魅力的なキャラクター達、そして是非、司会者にも少し注目してやってくださいませ。

鳩岡大輔（助六）

①遥か昔に舞台でご一緒した関さん、高木さんとこうして和の世界で掛け合える機会がこようとは！　さもあらばと、時代劇味を増し増しで思い切り演じさせていただきまして、それはもう恐悦至極でした。

②今回舞台となります扶桑国では、日本の古式ゆかしい言葉が多く出てきます。自分は辞書を何度も開きなおしました。いやぁ、日本語って本当にいいものですね。楽しんでいただけましたならばこれ幸いです！

坂東明香里（女の子）

①キャラの濃い登場人物たちの会話劇もこの作品の魅力の一つだと思うのですが、収録現場では皆さんとても和やかな雰囲気で、それが掛け合いのシーンにおいても出ているのではないかなと思いました。改めて完成が楽しみです！

②ドラマＣＤ第３弾ということで、ファンの方も多くいるこの作品に携われて本当に感謝しております。そして、収録現場ではキャストの皆様の演技力の高さから、本当に物語に入り込んだ気がして感動しました。皆様にもこの感動を早く味わってもらいたいなと思います！　ぜひお楽しみに！

高橋伸也（運営Ａ）

①ますます自由になってきたなと思います。運営チームのいつものやりとりが大好きです。

②いつものようにラストに運営チームがテンパります（笑）。今回もオチがイイ感じです！　楽しみにしていてくださいね！

遠藤広之（運営Ｂ）

①今回でドラマＣＤも3.0となりますが、過去２回に引き続き運営Ｂとして参加させていただきました。運営チームの掛け合いは毎回楽しくやらせてもらってます！

②今回もホムラ達が運営チームの想定外の活躍を見せ、扶桑国のゲストキャラ達とドラマを生んでいますのでぜひお楽しみに！　聴きどころ盛り沢山な内容となっています！

財満健太（運営Ｃ）

①第３弾ということもありお馴染みになってきたキャスト、スタッフの皆様との収録でしたので、和気あいあいとしていて笑い合いながら楽しく収録させていただきました。内容はもちろんのこと、こうした現場の雰囲気も含めて大好きな作品なのでまた帰って来られて嬉しかったです。

②いつもの一行に加えてゲストキャラクター達がとても魅力的でかっこよく、舞台が舞台ということもあり、前作までと少し違った空気感も楽しんで頂けるのではないかなと思っております。そんな中、運営側はどういう影響を受けるのか、二度あることは三度あるのか、三度目にしてようやくニッコリハッピーにイベントを終えることができるのか、そちらも気にしながら聞いて頂けますと嬉しいです。