主要キャストの方々から頂いたコメントをお届け！（全文はドラマＣＤジャケットに掲載します）
【前作出演キャストへの質問】①収録中、個人的に印象的だったことなどあれば、お教えください。 ②このＣＤを楽しみにしているファンの方にメッセージをお願いいたします。
上坂すみれ（ミーア）
①２０才のミーアと１２才のミーアが交互に登場するので、演じ分けに気をつけました。ミーアとエメラルダの心の交流がとても印象的に描かれていて、素敵なストーリーでした！
②ドラマＣＤで３作もミーアを演じることができて、光栄に思います！ サバイバルあり、友情あり、ドキドキもありの、ミーアたちの海と島をめぐる大冒険、ぜひ楽しんでいただきたいです！
楠木ともり（アンヌ）
①アンヌを演じるのは少し久しぶりだったのですが、彼女らしい台詞回しのディレクションをいただき、感覚を思い出しながら演じていました。あと“エメラルダ様”は声優泣かせです……！ 皆様も声に出して言ってみてください！！（笑）
②またドラマＣＤでアンヌを演じることができて嬉しいです。今回も「ミーア様流石！ 素晴らしい！！ なんと素敵なお方だ！！」テンションのアンヌですが、皆様の脳内ではしっかりツッコミながら聴いていただけたらと思います。
梅原裕一郎（ルードヴィッヒ）
①エメラルダというキャラクターの名前が言いづらく、何度もリテイクしてしまいました。ルードヴィッヒのミーアに対する忠誠心は相変わらずで、演じていても楽しかったですし、安心しました。
②今回ドラマＣＤで初めて登場するキャラクターもいるので、一層楽しめるのではないでしょうか。これからも『ティアムーン帝国物語』をよろしくお願いいたします。
松岡禎丞（アベル）
①全体的にほのぼのとした空気感だったので、いってみればいつも通りというか（笑）。物語もいい感じに緩急と笑いが起きていたので、とても楽しいものになっていると思います！
②今回のドラマＣＤもみんなで力合わせて作り上げたので、笑って笑える作品になっています。面白おかしく聴いてくれたら幸いです！
堀江 瞬（シオン）
①ドラマＣＤということで、絵がないと伝わらない部分の説明を台詞で行うことが多く、ひとつひとつが長台詞なのもあって噛みそうになりながら（何度か噛んでリテイクしました。すみません）収録を行いました。
②シオンはどこまでもスマートで、今回も凛々しく、頼り甲斐がある感じです。アニメ前の予習復習と併せてお楽しみ頂ければ幸いです。ぜひ、宜しくお願いいたします。
増田俊樹（キースウッド）
①今回、全員ではありませんが多くのキャストさんたちと一緒に収録に臨めました。ドラマを演じる楽しさももちろんですが、個人的にはマイクワークが楽しくて、いろいろ考えながらベストを尽くすこの作業を懐かしみながら収録させていただきました。
②早いことにもう３作目ということで、各キャラクターたちの関係性も深くなってきたと感じます。個人的には、ミーアとキースウッドの間に生まれる何とも言えないコメディ感を楽しんでいただきたいです。
成田 剣（ナレーション）
①今回「ナレーション」という役の立場から、作品の面白さ与えられた役割の楽しさを実感できました。役に顔があるような無いような。何処かから覗いてでもいるかのような台詞からミーアをシニカルに上げたり下げたりしながらも常に温かく見守っている様がとても心地良いと改めて思いました。
②登場人物の台詞の掛け合いの面白さが際立っている作品だと思いました。しかも独特な世界観で楽しさ満点。気分が落ち込んでいる時などに聴いてほしいです。きっと明るく前向きな気持ちになれるはずです！
【初出演キャストへの質問】①『ティアムーン帝国物語』という作品について、どのような印象を持たれましたか？ ②収録を終えたご感想はいかがでしたか？
Lynn（エメラルダ）
①タイトルの厳かな雰囲気からは想像できない副題がついていて、内容もコミカルな描かれ方をしていて、ギャップが面白いなと思いました。
②すでにドラマＣＤやアニメ収録でキャラクターが出来上がってる皆さんと一緒に掛け合いで収録することができたので楽しかったです。また現在と過去を行ったり来たりするシナリオだったので、年齢感を都度意識しながらのお芝居でカロリー消費高めな印象ですが、そこも面白かったです。
小原好美（ニーナ）
①タイトルから難しい物語なのかなと最初は思ったのですが、ミーアの日常的なお話なので引き込まれましたね。
②皆さんと一緒に収録できたので、掛け合いもできて凄く楽しかったです。ニーナもどんな人物なのか説明もしていただきながら、導いていただきながら演じられました♫
大野柚布子（オウラニア）
①タイトルと冒頭のシーンを読んで、シリアスな歴史のお話が始まるのかな？！と思ったら……自由奔放で可愛いミーア姫の運命にもう釘付けになりました！
②初登場で出番が後ろの方ということもあって、少しドキドキしながらスタジオに入ったのですが、現場の空気がほんわかしていてとても楽しく収録させて頂きました。
主要キャストからのコメント
主要キャストの方々から頂いたコメントをお届け！
（全文はドラマＣＤジャケットに掲載します）
【前作出演キャストへの質問】
①収録中、個人的に印象的だったことなどあれば、お教えください。 ②このＣＤを楽しみにしているファンの方にメッセージをお願いいたします。
上坂すみれ（ミーア）
①２０才のミーアと１２才のミーアが交互に登場するので、演じ分けに気をつけました。ミーアとエメラルダの心の交流がとても印象的に描かれていて、素敵なストーリーでした！
②ドラマＣＤで３作もミーアを演じることができて、光栄に思います！ サバイバルあり、友情あり、ドキドキもありの、ミーアたちの海と島をめぐる大冒険、ぜひ楽しんでいただきたいです！
楠木ともり（アンヌ）
①アンヌを演じるのは少し久しぶりだったのですが、彼女らしい台詞回しのディレクションをいただき、感覚を思い出しながら演じていました。あと“エメラルダ様”は声優泣かせです……！ 皆様も声に出して言ってみてください！！（笑）
②またドラマＣＤでアンヌを演じることができて嬉しいです。今回も「ミーア様流石！ 素晴らしい！！ なんと素敵なお方だ！！」テンションのアンヌですが、皆様の脳内ではしっかりツッコミながら聴いていただけたらと思います。
梅原裕一郎（ルードヴィッヒ）
①エメラルダというキャラクターの名前が言いづらく、何度もリテイクしてしまいました。ルードヴィッヒのミーアに対する忠誠心は相変わらずで、演じていても楽しかったですし、安心しました。
②今回ドラマＣＤで初めて登場するキャラクターもいるので、一層楽しめるのではないでしょうか。これからも『ティアムーン帝国物語』をよろしくお願いいたします。
松岡禎丞（アベル）
①全体的にほのぼのとした空気感だったので、いってみればいつも通りというか（笑）。物語もいい感じに緩急と笑いが起きていたので、とても楽しいものになっていると思います！
②今回のドラマＣＤもみんなで力合わせて作り上げたので、笑って笑える作品になっています。面白おかしく聴いてくれたら幸いです！
堀江 瞬（シオン）
①ドラマＣＤということで、絵がないと伝わらない部分の説明を台詞で行うことが多く、ひとつひとつが長台詞なのもあって噛みそうになりながら（何度か噛んでリテイクしました。すみません）収録を行いました。
②シオンはどこまでもスマートで、今回も凛々しく、頼り甲斐がある感じです。アニメ前の予習復習と併せてお楽しみ頂ければ幸いです。ぜひ、宜しくお願いいたします。
増田俊樹（キースウッド）
①今回、全員ではありませんが多くのキャストさんたちと一緒に収録に臨めました。ドラマを演じる楽しさももちろんですが、個人的にはマイクワークが楽しくて、いろいろ考えながらベストを尽くすこの作業を懐かしみながら収録させていただきました。
②早いことにもう３作目ということで、各キャラクターたちの関係性も深くなってきたと感じます。個人的には、ミーアとキースウッドの間に生まれる何とも言えないコメディ感を楽しんでいただきたいです。
成田 剣（ナレーション）
①今回「ナレーション」という役の立場から、作品の面白さ与えられた役割の楽しさを実感できました。役に顔があるような無いような。何処かから覗いてでもいるかのような台詞からミーアをシニカルに上げたり下げたりしながらも常に温かく見守っている様がとても心地良いと改めて思いました。
②登場人物の台詞の掛け合いの面白さが際立っている作品だと思いました。しかも独特な世界観で楽しさ満点。気分が落ち込んでいる時などに聴いてほしいです。きっと明るく前向きな気持ちになれるはずです！
【初出演キャストへの質問】
①『ティアムーン帝国物語』という作品について、どのような印象を持たれましたか？ ②収録を終えたご感想はいかがでしたか？
Lynn（エメラルダ）
①タイトルの厳かな雰囲気からは想像できない副題がついていて、内容もコミカルな描かれ方をしていて、ギャップが面白いなと思いました。
②すでにドラマＣＤやアニメ収録でキャラクターが出来上がってる皆さんと一緒に掛け合いで収録することができたので楽しかったです。また現在と過去を行ったり来たりするシナリオだったので、年齢感を都度意識しながらのお芝居でカロリー消費高めな印象ですが、そこも面白かったです。
小原好美（ニーナ）
①タイトルから難しい物語なのかなと最初は思ったのですが、ミーアの日常的なお話なので引き込まれましたね。
②皆さんと一緒に収録できたので、掛け合いもできて凄く楽しかったです。ニーナもどんな人物なのか説明もしていただきながら、導いていただきながら演じられました♫
大野柚布子（オウラニア）
①タイトルと冒頭のシーンを読んで、シリアスな歴史のお話が始まるのかな？！と思ったら……自由奔放で可愛いミーア姫の運命にもう釘付けになりました！
②初登場で出番が後ろの方ということもあって、少しドキドキしながらスタジオに入ったのですが、現場の空気がほんわかしていてとても楽しく収録させて頂きました。