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主要キャストからのコメント

主要キャストからのコメント

主要キャストの方々から頂いたコメントをお届け!
(全文はドラマCDジャケットに掲載します)

【質問】①『最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。』という作品について、どのような印象を持たれましたか? ②収録を終えたご感想はいかがでしたか?

鈴木愛奈(アイビー)

①とにかくアイビーを初めとしたキャラクター達が可愛くて魅力的に感じました! 作品のはじまりこそ辛く悲しい気持ちになりましたが、彼女の真っ直ぐな純粋さ、大人達が支えてくれる事や、ソラたちとのやりとりにただひたすら癒されました。

②アイビーの現在と過去(回想)の演じ分けは少し大変でしたが、アイビーが色んな人や動物、モンスター達との絆が深まってるのが分かる様にドラマCDでも描かれていて、アイビーの愛され具合も沢山感じられたのが嬉しく思いました!

田村睦心(ソラ)

①アイビーがとても優しくて、周りの人たちも優しいので色々あるみたいだけどツライ気持ちにならない和やかな作品だと思いました。

②アイビー役の鈴木さんと掛け合えて嬉しかったです。私が演じさせていただいてるソラは人の言葉は話しませんが、しっかり意志の疎通は出来たんじゃないかと思います。

小野大輔(ドルイド)

①どこまでも優しい世界の中で、人のあたたかさに触れながら日々成長するアイビー。彼女の純粋さ、ひたむきさ、健気さに心を打たれます。

②ストーリーを振り返って説明するくだりが多く、ここまでの流れを経た上でのお芝居が求められる脚本だったと思います。そこにずっといた存在感を出すことは、とても難しくもあり、やりがいのある部分でした。

三宅健太(オグト)

①ゴミ拾いの旅に出るという主人公アイビーの、平和的な動機に、作品全体の優しさを感じました。

②自分的には、伸び伸びとやらせて頂けたので、とてもすっきりしました。

鳥海浩輔(ヴェリヴェラ)

①非常にホンワカとしていて、なんか笑顔になる作品だなと思います。

②とても楽しかったです。

八代拓(ラットルア)

①少女アイビーの旅は危険と隣り合わせで、見ていてとても不安になります。しかし彼女の健気で無垢で辛抱強いキャラクター性と、その周りで彼女を見守る人達の温かさによって、気付くとほのぼのした気持ちにさせられる……そんな作品だなと感じています。

②部分的にではありますが、アイビーをはじめ色々なキャラクターとの関係性をラットルアとして感じることができて嬉しかったです。そういう意味でも、アイビーの夢の中でのシーンは、はちゃめちゃ且つわちゃわちゃしていて、楽しかったです。

てらそままさき(セイゼルク)

①星なしの最弱ランクの為に大変な旅をするアイビーだが、天性のキャラで生き抜く姿がなんとも可愛くて応援したくなりました。

②キャスト揃って収録ができないので、いつか揃って収録できるのを楽しみにしてます。

千葉進歩(シファル)

①魔法や独特のアイテムなどファンタジー要素や様々な境遇がありながら、現実的な日常にも寄り添っていてほのぼのしますね。工夫された料理によって食事を楽しむシーンを想像するとお腹が空いてきます。

②収録時間自体短いのですが、演じた感覚もあっという間でした。コロナ禍もあってキャストの方全員と会えなかったのは残念でしたが、終始現場の雰囲気が和やかで楽しかったです。

間宮康弘(ヌーガ)

①俺はこんななりだがよ。仕事するときは、可能な限り原作読んだり、キャラクターを調べたりすんだよ。そんで今回も、原作読んで、コミックス読んだ結果、俺はこの作品が大好物だという事がわかった。アイビーを守る仲間たちの漢気と人情・優しさ。常日頃切った張ったやってる俺みたいなモンにはさ、胸打つんだよこういうの。

②今回はてらそまの伯父貴と千葉の兄貴と3人での収録だったわけだが、久々にご一緒出来て楽しかったよ。お二方には、俺が若い衆だった頃から、いろんな現場で面倒見てもらってたからさ。そんなお二方と仲間で、ボスがてらそまさんだろ? んなもん嬉しくてたまんねぇに決まってるじゃねえか(笑)。

麦穂あんな(シエル)

①心に傷を負ったアイビーが、少しずつ明るく可愛らしい表情を見せてくれる様子にいつの間にか引き込まれて、ドキドキしながら応援しながら読み進めてしまう、そして読めば読むほど、とても可愛くて優しくて癒される、ゆるゆるRPGゲームのような作品だなぁという印象でした。続きが気になる……!!

②もっとブースに居たかった……! とても盛り沢山な内容なので、これから魅力的なキャラクター達にどんな風に声の命が宿るのか、そしてどんな効果音やどんなBGMが乗るのか……出演者側ではありますが、完成版を聞くのがますます楽しみになりました!!

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