主要キャストからのコメント!

主要キャストの方々から頂いたコメントを一部抜粋してお届け!
(全文はドラマCDジャケットに掲載します)

【質問】①『本好きの下剋上】という作品について、どのような印象を持たれましたか? ②このCDを楽しみにしているファンの方にメッセージ

井口裕香(ローゼマイン)

①ものすごく壮大な物語だなと思いました。展開がとても面白くて、夢中になって読んでしまいました! 異世界転生をして、大好きな本だけでなくあれやこれや必要なものがないない尽くしのなか決して諦めずに前向きに突き進んでいくマインは本当にすごいなと、改めて思います。
②ボリュームたっぷりでお届け致します!ゆったりと「本好き」の世界に浸っていただけたら、嬉しいです。


速水奨(フェルディナンド)

①とっても丁寧に描かれた人間ドラマです。様々な要素がいいスパイスになってるなと思います。
②どんな困難に遭遇しても、本の為に邁進するローゼンマインは素敵なヒロインです。是非、今後をご期待下さい。


井上和彦(ジルヴェスター)

①楽しくて、可愛らしい作品だなあと思いました。なんだか、夢があって良いですね。
②楽しい作品になるようがんばります。応援してくださいね。


森川智之(カルステッド)

①今回、カルステッド役に決まり、とても光栄に思います。
②おじさま達を演じることにとても喜びを感じておりますので、乞うご期待です!


寺崎裕香(ヴィルフリート/ユーディット)

①新しい異世界転生ものだなと思いました! 本好きの女性が本のない世界で生きる少女の体に転生する。吸い込まれるように作品の魅力に夢中になりました! 本にかけるマインの情熱にはとても感化されるものがあります。
②普段目で読んで頭の中で楽しむ物語が、私達の「声」という情報が入る事で、制限されるのではなく、より広がってより楽しんでもらえるといいなと思っています!! 耳で聴く『本好きの下剋上』を、みなさんが役をどう演じているのか、それぞれのキャラがどんな声をしているのか 新鮮な気持ちで改めて作品を楽しんで頂けたらと思います!


本渡楓(シャルロッテ/シュバルツ)

①貴族らしくないマインがどこまでも本好きで愛おしいです! 本についてはチョロくなる彼女が特に!
②この度シャルロッテ役として参加させて頂きました! 尊敬するマインさまについて行き、この素敵な作品の中で生きて行こうと思います! よろしくおねがいします!


山下誠一郎(コルネリウス/ルーフェン)

①自分たちが今生きている現代の感覚がまるで通じない、「異世界」を生きるという事のリアル・人間の底力のようなものを感じました。マインが苦難を乗り越えながら生きる姿や活躍は読んでいて痛快ですし、「もし自分だったらどうするだろう?」という考えにまで至るあたり、すっかりファンになっていると思います。
②ファンの皆様が思う「このキャラはどんな声だろう!」というワクワクを、役者でありながら自分も体験する事が出来ました。ドラマCDを聴けばより『本好き』の世界を楽しめますし、もう一度原作を読む楽しみも増えるかと思います。 応援宜しくお願いします!


内田雄馬(ハルトムート/トラウゴット)

①いろんな情報が詰まっている作品ですよね! 聞きなれない単語も多かったので口に馴染ませなければと思いました。
②ボリュームのあるドラマCDになっていると思います! じっくりたっぷり聞いてくださいね!


梅原裕一郎(ダームエル/マティアス)

①沢山の人物が登場しますが、どの人物も魅力的で、飽きさせない物語だと思いました。この世界には存在しない「名捧げ」という契約がファンタジー色が強く、興味深かったです。
②今回参加させていただき光栄に思います。ドラマCDだけではなく色々な展開を期待しております。『本好きの下剋上』をよろしくお願いします。


諸星すみれ(ハンネローレ/レオノーレ)

①本好きの人には共感できるところも多く、新鮮な楽しみ方ができるのではないかと思いました。『下剋上』というタイトルからは連想できないようなマインの可愛らしさだったり、それでも芯の通ったかっこよさをもつギャップだったりが魅力の1つではないかと感じます。
②とっても聴き応えのあるドラマCDになっていると思います。ぜひ、皆様に楽しんでいただけたら嬉しいです!


石見舞菜香(フィリーネ/ブリュンヒルデ/ヴァイス)

①私も学生時代は本ばかり読んでいて大好きだったので、異世界に転生した後も本のために行動する熱量はすごいなぁと思いました。
②とっても聴きごたえのあるCDになっていると思うので、『本好きの下剋上』ファンの皆様にはきっと喜んで頂けるのではないかなと思います!どうぞご期待ください!


宮沢きよこ(リヒャルダ /ソランジュ)

①タイトルの『本好き』という言葉にワクワクします。私は小学生の頃から本を読むことが大好きで、放課後はいつも図書室ですごしたものです。本の中の夢のような世界に浸るのは本当に幸せなことです。ですから、本や図書館に情熱をそそぐ主人公が愛おしくてなりません。
②壮大なスケールの世界観と、人間的魅力にあふれた人々の活躍を、心ゆくまでお楽しみ下さい。


遠藤広之(ローデリヒ/イグナーツ)

①本の知識量以外は、普通の就活生だった麗乃がマインとして頭脳をフル回転させて状況を打破して行くところが面白いし、設定がしっかり作られてるので世界観に没入できる作品だと思いました。あとパルゥケーキが食べてみたいです(笑)。
②大人気の作品なので、自分がローデリヒというキャラクターをやらせてもらえたことがすごく嬉しかったですし、責任重大だなと思いました。心を込めて演じましたので、楽しんでいただけていたら幸いです!



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