主要キャストからのコメント!

主要キャストの方々から頂いたコメントを一部抜粋してお届け!
(全文はドラマCDジャケットに掲載します)

【質問】今回の収録のご感想

沢城みゆき(ローゼマイン)

久々の収録となりましたが、フェルディナンド始め、家族のみんなとのやり取りの中で、感覚が戻ってきました。


櫻井孝宏(フェルディナンド)

ローゼマインのマンパワーが爆発するお話でした。新しい道を切り開く人、固定観念を壊す人ってとても魅力的だけど怖い人でもあると思います。彼女の本に捧げる生き様が、無邪気でまっすぐで心打たれるものがありました。


鳥海浩輔(ジルヴェスター)

続編という事で再び演じる事ができて嬉しかったです。2回目なので、収録は非常に順調でした。


藤原夏海(ヴィルフリート)

前回よりキャラクターも増えて一層賑やかになりましたね! 一人一人のキャラにこんな一面もあるんだなぁ! と感じたりして、今回も楽しく演じさせて頂きました!


小原好美(シャルロッテ/シュバルツ/コリンナ)

アフレコに再び参加できること、マイン達のその後のお話を演じられることが楽しみで、わくわくしながら収録いたしました。


長谷川 暖(フロレンツィア/ソランジュ)

今回も『本好き』の素敵な世界に、心がワクワクドキドキでした。今回は私のセリフにも横文字が増えましたので、頑張りました!(笑) 。ヒルシュール先生からの手紙をみんなで読んでいるシーンや、ローゼマインさんとフェルディナンド様の会話がとってもコミカルだったので、完成版を聞くのが楽しみです。


武内駿輔(ベンノ)

前回よりもベンノが出ているシーンが多かったので、ベンノと一緒に過ごす時間も長く、充実した収録でした。


堀江瞬(ルッツ/ハルトムート)

久々の本好きの収録、ルッツとしてまた帰って来られたのがとても嬉しかったです。香月先生が紡がれるキャラクターたちの台詞は本当に生き生きとしていて、そのきらきらを大切に、ルッツをルッツとして生きさせてあげたいという想いで演じました。


浜田洋平(オットー)

私は今回のドラマCD第2弾から出演させて頂いたので、不安や緊張はありました。ですが、他の演者の皆さんの軽妙な掛け合いに、自然と物語に入っていけたので、ホッとしたのと同時に諸先輩方の凄さを肌で感じました。


菊地達弘(マルク)

皆さん世界観を大切にして演じていらっしゃったのが印象的でした。僕も作品の世界の一員になれるように演じさせて頂きました。シリアスな場面とギャグの場面の空気が変わったのもとても印象に残りました。ギャグパートは面白く、本番で吹き出さないように気を付けていました。


浅野真澄(アンゲリカ/エルヴィーラ)

私自身も本が好きなので、ローゼマインの行動に共感しつつ、楽しく演じさせて頂きました。私も、週に1度は必ず図書館に通いますが、さすがにローゼマインの情熱には負けます(笑)。でも気持ちはわかります!


間島淳司(ユストクス)

難しい単語が多くて大変だな〜と感じました。ファンタジー世界あるあるなんですけどね……カタカナの固有名詞が……昔からカタカナが苦手なので聞いててパニックになりそうでしたが、皆さんがわかりやすくセリフにしてくださるので不思議とスムーズに理解できました。


田丸篤志(ダームエル)

ローゼマインが身近な人を色んなものに例えていくシーン。ダームエルのことを大切に思ってくれているんだなというのが分かって嬉しかったです。


中根久美子(リヒャルダ)

姫様や坊っちゃま達に、またお会いできて嬉しかったです!


伊達忠智(フラン/ギュンター/グスタフ)

『本好きの下剋上』チームがまた集まって作品を作れるということで、とても楽しみにしていました。2回目の収録で、キャラクター同士の雰囲気も前回より更に親密になっていたのが印象的でした。さらに次回が待ち遠しい、そんな収録でした。


浜田賢二(カルステッド)

前回からあまり間の空かない内に第2弾をやれるのは嬉しいですね。前のCDより日常的なシーンが多かったように感じたのは前回との出演シーンの違いもあるのかなとは思いますが、楽しく収録させて頂きました。


中原麻衣(トゥーリ/ヴァイス)

今回は本役はトゥーリなんですけど、魔術具のうさぎさんヴァイスなど、何キャラか全然違った役も演じさせて頂いています。楽しんで頂けたら嬉しいです。


依田菜津(コルネリウス/エーファ/ブリュンヒルデ)

また『本好きの下剋上』の世界に関わることが出来てとても嬉しかったです。前回と同じく、素敵なキャストの皆様が作り出す繊細な重厚感と軽やかな明るさのある空感で、楽しく収録させて頂きました。2年の眠りから覚めたローゼマインがみんなに会うシーンでは、それぞれのキャラクターの成長と、それを色々な表情で愛おしむマインに胸がギュッとしました。


田中敦子(ヒルシュール)

この作品に長く携わってこられたキャストの皆さんの作品への愛情を強く感じ、楽しい収録でした。



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